8557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年  3月 企画総務常任委員会−03月08日-01号

◎中村 副区長 今回の副参事の増設は、対象としては、保育施設対象取組を強化することになりますので、子ども施設保育園だけではなくて、ひろばとか児童館も含めてたくさんありますけれども、そちらのほうはまた違う所管になりますけれども、事業者の方。民間事業者でやっているところが多いと思いますが、事業者の話を聞いて、バックアップはしていきたいと思います。

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号

5の児童館を含めた四者連携についてですが、全地区において児童館参加した四者連携会議実施しております。その中では、地区内のイベント情報福祉相談事例対応等情報共有、また、地区課題意見交換等を始めております。  また、地域包括ケア地区展開報告会にも児童館参加をする形になります。  

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

佐藤美樹 委員 常々言っていることなんですけれども、今回、ようこそ児童館事業絵本を配ったり、多胎児支援事業というのを児童館でもやる。児童館をかなり未就学児の中でも乳幼児寄りのところも対象とする、来てもらえるようにするというような、こういう動線にするための事業が幾つかあって、でも、絵本を配ったり、あるいは多胎児支援というのも、やっぱりおでかけひろばもやっている事業になります。  

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

②弦巻児童館は、令和五年九月一日から令和六年三月下旬まで館内への利用者の立入りは原則不可とし、職員は二階事務室及び代替施設にて業務を行う予定です。事業につきましては、周辺施設等にて日常活動子育て支援事業実施いたします。  二ページを御覧ください。(4)概算経費は三億一千七百万円です。(5)周知方法及び(6)施設概要及び周辺図は、記載のとおりとなります。  四ページを御覧ください。

豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)

いずれにしても、もともと建物が児童館と広場と分かれていて、行き来ができないし、かつエレベーターがなかったので、お年寄りなんかも、また、体の不自由な方も使い勝手が悪かった中でエレベーターも設置していただいて、これからますます利用者も便利になると思いますので、新しくなったほうの区民ひろば池袋について、大いに皆さんが活用していただくことを期待して、質問を終わらせていただきます。

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号

ということになっておりますので、どちらかというと最下位の方に近いような状況ですので、やはり他区の一覧表執行機関の方がつくっていただきましたけれども、ちょっと私もいろいろと調べまして、例えば、練馬区ですと拠点となる資源環境センターでは、毎週日曜日午前中回収しているということをはじめとして、地域集会場で、44か所で、毎月第1土曜日の午前中に回収をしているとか、墨田区では清掃工場、そしてコミュニティー会館保育園や銭湯、児童館

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号

また、年一回開催している地域包括ケア地区展開報告会児童館も加わった事例報告がされるなど、児童館との連携も進んできております。今年度は児童館を含めた課題解決社会資源開発の強化に向けた四者連携会議のルールを確立し、運用をしてまいります。  三ページにお進みをください。

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号

協議会検討会での検討状況につきましては、毎回ニュースを発行し、志村四中・志村小を含め6つの小中学校及び公立・私立の15保育園・幼稚園の全保護者へ配付し、さらに町会回覧板での回覧6つ児童館地域センターでの配布により約6,700部の紙面及び区ホームページでの公開にて周知を行ってまいりました。これと合わせて令和3年2月から3月に7回、令和4年6月には6回の地域住民説明会実施しております。

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号

ここの公共施設には何が入るかというと、方針①子育て支援健康福祉機能ということになっているから、児童館健福センターが入るということでしょう。方針②では安心・便利な行政サービス機能だから、区民事務所が入るということですよね。③が機能の話だからちょっと飛ばして、④番目には地域コミュニティが入るから、地域センターが入るということです。

世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月01日-01号

一方で、子ども意見を聞くために児童館ですとか、青少年交流センターという場所を使って少し継続的な意見聴取というものを試みろということの意見審議会ではいただいております。そのあたりも関係所管連携して、どのようなことが可能かということを模索してまいりたいというふうに考えております。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

今後の学校教育施設整備のスピードアップや、例えば児童館が今、生まれて間もない乳幼児のシームレスな子育て支援、こういったことも含めて変わろうとしているときでございますので、こういった新たな需要を引き込んで、環境面における性能を向上させた公共施設ZEB化に向けた取組という意味でもやる価値はあると思います。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

5つ目には、当該地区区民センターには、直営の児童館、図書館ミニ体育室、その他会議室等と、全世代の交流拠点となる複合施設となっています。この事例運営協議会は、コミュニティー協働の場として機能しています。本区の地域センター運営協議会の導入について、見解をお聞かせください。  次に、あり方検討会最終報告書では、会議体連携による事業体の拡大とうたっています。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

板橋区でも、児童館で年に2回「パパと一緒にあそぼう!」という企画を実施されております。男性育児参加を促進する事業として評価いたします。他自治体の事例としては、静岡県で「オトコのしゃべり場 心和みカフェ」と名づけて、悩んだり迷ったりしたときに相談できずにストレスを溜めてしまいがちな男性が、お茶を飲みながら男同士で語り合える機会を定期的に持つためのセミナーを開催しています。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

我が党はこれまで、学習生活支援拠点児童館にて担うべきと一貫して申し上げてきましたし、今後の子ども政策の考え方、グランドビジョンでは、児童館は休館及び閉館後を活用した中高生の活動子ども子育て支援学習支援の場へと充実を図るとの方向性を示しています。しかし、なぜ児童館を同事業の場として活用しないのでしょうか。

板橋区議会 2022-11-10 令和4年11月10日文教児童委員会-11月10日-01号

石川すみえ   そうすると、児童に対して3か月に1回というのではなくて、あくまでも関係機関に対しての3か月に1回ということですねということと、あとアウトリーチ対象施設なんですけれども、児童館等というふうに終わっていまして、等の中に入っている施設がどういったものがあるのかちょっと教えていただきたいんですがいかがでしょうか。