世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月08日-01号
◎中村 副区長 今回の副参事の増設は、対象としては、保育施設を対象に取組を強化することになりますので、子どもの施設は保育園だけではなくて、ひろばとか児童館も含めてたくさんありますけれども、そちらのほうはまた違う所管になりますけれども、事業者の方。民間事業者でやっているところが多いと思いますが、事業者の話を聞いて、バックアップはしていきたいと思います。
◎中村 副区長 今回の副参事の増設は、対象としては、保育施設を対象に取組を強化することになりますので、子どもの施設は保育園だけではなくて、ひろばとか児童館も含めてたくさんありますけれども、そちらのほうはまた違う所管になりますけれども、事業者の方。民間事業者でやっているところが多いと思いますが、事業者の話を聞いて、バックアップはしていきたいと思います。
5の児童館を含めた四者連携についてですが、全地区において児童館が参加した四者連携会議を実施しております。その中では、地区内のイベント情報や福祉の相談事例対応等の情報共有、また、地区の課題の意見交換等を始めております。 また、地域包括ケアの地区展開の報告会にも児童館が参加をする形になります。
具体的には、中学生の性に係る授業を活用したアンケートの実施、児童館等での中学生のワークショップの実施、生活指導主任研修を活用した中学校の教員への研修です。また、養護教諭との連携も進める予定です。 4の今後のスケジュールでございます。
◆佐藤美樹 委員 常々言っていることなんですけれども、今回、ようこそ児童館へ事業で絵本を配ったり、多胎児支援事業というのを児童館でもやる。児童館をかなり未就学児の中でも乳幼児寄りのところも対象とする、来てもらえるようにするというような、こういう動線にするための事業が幾つかあって、でも、絵本を配ったり、あるいは多胎児支援というのも、やっぱりおでかけひろばもやっている事業になります。
②弦巻児童館は、令和五年九月一日から令和六年三月下旬まで館内への利用者の立入りは原則不可とし、職員は二階事務室及び代替施設にて業務を行う予定です。事業につきましては、周辺施設等にて日常活動や子育て支援事業を実施いたします。 二ページを御覧ください。(4)概算経費は三億一千七百万円です。(5)周知方法及び(6)施設概要及び周辺図は、記載のとおりとなります。 四ページを御覧ください。
いずれにしても、もともと建物が児童館と広場と分かれていて、行き来ができないし、かつエレベーターがなかったので、お年寄りなんかも、また、体の不自由な方も使い勝手が悪かった中でエレベーターも設置していただいて、これからますます利用者も便利になると思いますので、新しくなったほうの区民ひろば池袋について、大いに皆さんが活用していただくことを期待して、質問を終わらせていただきます。
ということになっておりますので、どちらかというと最下位の方に近いような状況ですので、やはり他区の一覧表を執行機関の方がつくっていただきましたけれども、ちょっと私もいろいろと調べまして、例えば、練馬区ですと拠点となる資源環境センターでは、毎週日曜日午前中回収しているということをはじめとして、地域の集会場で、44か所で、毎月第1土曜日の午前中に回収をしているとか、墨田区では清掃工場、そしてコミュニティー会館や保育園や銭湯、児童館
◆中里光夫 委員 児童館が所管している学校が大体何校ぐらいあって、児童館のそういう機動的に動かせる職員ってどのぐらいいるんですか。
二ページに参考として図面も掲載しておりますけれども、対象となる投票区はそこに記載のとおり、第十投票区投票所は若林小学校、第十七投票区、同じく桜木中学校、第十八投票区、同じく城山小学校、第十九投票区、同じく代田南児童館、これはさくら花見堂内でございます。
また、年一回開催している地域包括ケアの地区展開の報告会で児童館も加わった事例報告がされるなど、児童館との連携も進んできております。今年度は児童館を含めた課題解決、社会資源開発の強化に向けた四者連携会議のルールを確立し、運用をしてまいります。 三ページにお進みをください。
協議会、検討会での検討状況につきましては、毎回ニュースを発行し、志村四中・志村小を含め6つの小中学校及び公立・私立の15保育園・幼稚園の全保護者へ配付し、さらに町会回覧板での回覧、6つの児童館や地域センターでの配布により約6,700部の紙面及び区ホームページでの公開にて周知を行ってまいりました。これと合わせて令和3年2月から3月に7回、令和4年6月には6回の地域住民説明会を実施しております。
ここの公共施設には何が入るかというと、方針①で子育て支援と健康福祉機能ということになっているから、児童館と健福センターが入るということでしょう。方針②では安心・便利な行政サービス機能だから、区民事務所が入るということですよね。③が機能の話だからちょっと飛ばして、④番目には地域コミュニティが入るから、地域センターが入るということです。
一方で、子どもの意見を聞くために児童館ですとか、青少年交流センターという場所を使って少し継続的な意見聴取というものを試みろということの意見も審議会ではいただいております。そのあたりも関係所管と連携して、どのようなことが可能かということを模索してまいりたいというふうに考えております。
今後の学校教育施設整備のスピードアップや、例えば児童館が今、生まれて間もない乳幼児のシームレスな子育て支援、こういったことも含めて変わろうとしているときでございますので、こういった新たな需要を引き込んで、環境面における性能を向上させた公共施設のZEB化に向けた取組という意味でもやる価値はあると思います。
5つ目には、当該地区の区民センターには、直営の児童館、図書館、ミニ体育室、その他会議室等と、全世代の交流拠点となる複合施設となっています。この事例の運営協議会は、コミュニティー、協働の場として機能しています。本区の地域センターに運営協議会の導入について、見解をお聞かせください。 次に、あり方検討会の最終報告書では、会議体の連携による事業体の拡大とうたっています。
そのため、今年度は、民生委員や小学生等を対象にアクション講座を実施するとともに、地区の三者連携に加わった児童館に対しても、希望条例の理念や地区での取組について御説明をし、理解を得ました。
板橋区でも、児童館で年に2回「パパと一緒にあそぼう!」という企画を実施されております。男性の育児参加を促進する事業として評価いたします。他自治体の事例としては、静岡県で「オトコのしゃべり場 心和みカフェ」と名づけて、悩んだり迷ったりしたときに相談できずにストレスを溜めてしまいがちな男性が、お茶を飲みながら男同士で語り合える機会を定期的に持つためのセミナーを開催しています。
我が党はこれまで、学習・生活支援の拠点は児童館にて担うべきと一貫して申し上げてきましたし、今後の子ども政策の考え方、グランドビジョンでは、児童館は休館及び閉館後を活用した中高生の活動や子ども・子育て支援、学習支援の場へと充実を図るとの方向性を示しています。しかし、なぜ児童館を同事業の場として活用しないのでしょうか。
これまで対面での意見交換や電話等を通じて、児童相談所や子ども家庭支援センター、教育委員会、中学校、児童館、青少年交流センターなどの関係機関と顔の見える関係を築き、連携を図ることで、利用の定着やきめ細かな支援につなげております。
◆石川すみえ そうすると、児童に対して3か月に1回というのではなくて、あくまでも関係機関に対しての3か月に1回ということですねということと、あとアウトリーチの対象施設なんですけれども、児童館等というふうに終わっていまして、等の中に入っている施設がどういったものがあるのかちょっと教えていただきたいんですがいかがでしょうか。